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「コーヒー」の検索結果16件

  • 2019年6月19日

【本紹介・感想】コーヒーの断片的なトレンドが知識として統合される『スペシャルティコーヒー物語』

日本ではスペシャルティコーヒーとサードウェイブはよく混合されて、もしくは、一緒のムーブメントとして紹介されている気がします。 ただ、セカンドウェイブの代表格とされるスターバックスでもスペシャルティコーヒーと名前の付いたコーヒー豆を購入することはできますし、また、それと同様に、他のセカンドウェイブ的な […]

  • 2019年6月14日

【本紹介・感想】人類は酩酊しながら、失敗と進歩を繰り返した『酔っぱらいの歴史』

内容 人類が安全な水分摂取の方法として頼ってきた酒。いや、人類だけでなく、猿だって酒を摂取しているシーンが目撃されているという。ただ、多くの猿は人類より賢いらしく、一度泥酔して二日酔いを経験すると、より良い水分摂取方法を探すらしいけど。 歴史上の英雄や奸雄も酒に関する伝説的な逸話が付きまとう。戦争で […]

  • 2019年6月6日

【本紹介・感想】居場所を求めて焙煎士という職業に出会った一人の男性の話『誰もいない場所を探している』

今の状況を思いながら、本書へ  今、カフェはブームなのでしょうか。正直、よくわかりません。ただ、色んなお店が新規オープンしているのをよく見ます。一方で、閉店しているお店の数が多いのも事実です。もともとそういう業界といってしまえば、それまでです。  少し振り返って、バブル崩壊後の90年代、企業のリスト […]

  • 2019年6月4日

【本紹介・感想】新しい形を模索し、もがく一太郎開発チームがここに『俺らの一太郎がスパダリのわけがない』

【内容】   ジャストシステムが作ったワープロソフト、初代「一太郎」 は2010年3月に、社団法人情報処理学会が制定する「情報処理技術遺産」に認定された。一時期はワープロ(ソフト)といえば、一太郎だった。ウィンドウズが導入され、いつの間にか「ワード」が普及した今日。 ジャストシステムは、今でもこのワ […]

  • 2019年5月31日

【本紹介・感想】戦争でも人物でもなく、飲み物から見た歴史『歴史を変えた6つの飲物 ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、茶、コーラが語る もうひとつの世界史』

内容 古代から現代にいたるまで、人類の発展には飲み物の確保が常について回った。狩猟をしていた頃も、その後、定住して土地を耕すようになってからも安全な飲み物の確保は重要だった。 人類は、常に入手可能で衛生状態も問題ない、もしくは保存可能な飲み物を手に入れることによって生存圏を拡大していった。 飲み物を […]

  • 2019年5月29日

本郷三丁目/コーヒーの香りが漂う店内でリラックスした一杯を『AMMONITE COFFEE MARKET(アンモナイト コーヒー マーケット)』

街に溶け込むコーヒースタンド 本郷通り(中山道)と春日通の交差点からほど近くにあるこのお店。春日周辺での文学散歩や近くの水道博物館や文京ふるさと歴史館を訪れた後に立ち寄るのも良いかもしれません。 そんな周辺環境の中にあってシックな店構えをしているのが、今日ご紹介するAMMONITE COFFEE M […]

  • 2019年5月28日

湯島/店内を静かにハーモナイズするマスターのいる『TIES(タイズ)』

春日通りを歩いてTIESへ 東大が面する春日通り沿いに、今日ご紹介する『TIES(タイズ)』はあります。近くには春日局が眠っている天澤山 麟祥院もあって交通量の多い春日通り沿いにも関わらず、道路を一本入ると、とても静かな地域です。 この日、お店を訪れたのはお店がオープンしてからすぐの11時ごろでした […]

  • 2019年5月23日

読書愛、そして本愛が沢山詰まった『TSUNDOKU ZINE Vol.1』

【内容】 本屋さん好き、そして読書好きな人たちがやりがちなことが積読(積ん読とも)。念のため、積読とは、本屋さんで購入した本を読まずに、それが溜まっていって積みかなっている状態のことを言います。 TSUNDOKU ZINEにはそんな積読状態にも関わらず、今日も本を買い続けている愛読家たちの積読書に対 […]

  • 2019年5月17日

【本紹介・感想】流山散策のお供に『はしもとあやの流山本町クスッとおさんぽ絵日記 Vol.1』

【内容】 この本は、流鉄流山線、平和台駅から流山駅に至るまでの昔から続く、流山市街地の観光地をセレクトしてイラスト化し、解説とともにまとめたZINE(有料・小冊子)です。 本誌を携えて、旧街道沿いを歩けば散歩が少し楽しくなるだろうし、一度目に訪れる店も一元さんじゃない気分になれます。そして、流山本町 […]

  • 2019年5月8日

【本紹介・感想】プロたちの真摯なやり取りが垣間見られる『パン屋の手紙―往復書簡でたどる設計依頼から建物完成まで』

内容  本書は、元フレンチの職人で北海道虹田群真狩村で、パン屋「Boulangerie Jin」を経営する神幸紀さんが自身の店舗兼住宅の建築を、建築家・中村好文さんお願いする依頼文から始まり、建設完了までの両氏の一連の手紙のやりとりをまとめたものです。  お互いの信念を率直に記した手紙のやり取りは温 […]