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  • 2020年4月7日

【本紹介・感想】変わり行く景色をこち亀スタイルで歩いて見ませんか『両さんと歩く下町』

内容 1976年から2016年まで週間少年ジャンプで連載が続いた『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』。今もたまに色んな媒体に顔を出してはその時々でファンの注目を集めています。 そんなまんがの一つの楽しみとなっていたのが扉絵ページに描かれる主人公両津勘吉こと両さんと下町の風景でした。隅田川にかか […]

  • 2020年4月6日

【本紹介・感想】沢山経験して人が集える場所をDIYで作ったお話『渋谷のすみっこでベジ食堂』

内容 代官山駅からも渋谷駅からも少し歩くところ、東京都渋谷区鶯谷町、そこにこの本を書いた小田晶房さんのお店があります(小田さんの店というイメージをつけたくないと本文中で仰っているので、こういう紹介はよくないのかもしれませんが、ご容赦ください。ただ、小田さんがいてもいなくとも居心地のよいお店です)。 […]

  • 2020年4月2日

【本紹介・感想】地域の珈琲事情と文化につつまれる『四季の珈琲』

今日ご紹介する本は喫茶店の店頭でたまたま出合えた本です。でも、その喫茶店にすごしているあいだずーっと読んでしまい、また読後に少し豊かな気持ちにもなれました。ただ、意識しないとなかなか出会えない雑誌だと思うのでみなさんにご紹介させていただきたいと思った次第です。 ということで、その雑誌の名前は『四季の […]

  • 2020年3月17日

【本紹介・感想】世界をよくするために自分にできることとは・・『うしろめたさの人類学 松村圭一郎』

内容 日本に生まれ、大学生まで海外を知らなかった著者がエチオピアをフィールドワークの対象に選び、そして日本とエチオピアを幾度となく往復する中で感じた違和感。 例えば、日本にいれば物乞いや精神を病んでしまった人は私たちの日常生活から隔離されていく。それが私たちのいきる「ふつう」。一方、エチオピアでは物 […]

  • 2020年3月12日

【本紹介・感想】NYに住む作家は今日も悩みながら生きていかなければならない『THE FRIEND by Sigrid NUNEZ(友だち)(洋書)』

あらすじ 文筆業の師でもあり、良き友でもあった作家が突然の自殺でこの世を去った。世界的なベストセラー作家だった彼の死は周囲の人に多くの悲しみを与えた。ただ、彼と付き合いのあった人の中で私ほど彼の死について考える人はいないんではないだろうか。それは彼が付き合った多くの学生や元妻、そして現妻も。彼の妻た […]

  • 2020年3月9日

【本紹介・感想】知られていない知識の宝庫『お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ 』

内容 本書はお茶全般に関する本です。タイトルに「科学」という言葉が入っていて、もちろんお茶に関する「科学」的な説明も行われますが、生物や化学に関する知識があまりなくても大丈夫な構成になっています。 本書は他のブルーバックスの『「○○」の科学』と同様に、まず私たちが飲んでいるお茶の種類について説明。説 […]