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社会学

社会学関連の本

  • 2019年11月22日

【本紹介・感想】なぜクマは地方の中核都市にも現れるようになったのか・・・『クマ問題を考える-野生動物生息域拡大期のリテラシー-』

内容 近年、クマの目撃情報やニュースが頻繁に報道されるようになった。しかし、そんなクマの生態について、あまり多く知られていないのが実情ではないだろうか。この本はそんなクマの生態について、多角的に研究してきた著者がまとめたもの。 まず、筆者はクマをはじめとする野生動物が日本国内でどのように生息している […]

  • 2019年6月19日

【本紹介・感想】コーヒーの断片的なトレンドが知識として統合される『スペシャルティコーヒー物語』

日本ではスペシャルティコーヒーとサードウェイブはよく混合されて、もしくは、一緒のムーブメントとして紹介されている気がします。 ただ、セカンドウェイブの代表格とされるスターバックスでもスペシャルティコーヒーと名前の付いたコーヒー豆を購入することはできますし、また、それと同様に、他のセカンドウェイブ的な […]

  • 2019年5月21日

『ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス』の熱にあてられた状態で、映画感想を綴ってみる

どんな映画をどんな人がみたか? 『ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス』は、ニューヨーク公共図書館(New York Public Library “NYPL”)の日常について、たっぷり3時間25分(205分)のドキュメンタリー形式でまとめた映画です。 映画には、NYPLの […]

  • 2019年5月14日

【本紹介・感想】インテリが本気を出すと変人的行動にしかみえない?『ゼロからトースターを作ってみた結果』

内容 本書は大学院生の著者トーマス・トウェインツ氏が卒業制作として、トースターを「一人で」「完全に一から」作り上げる決意をするところから始まる。 ここでいう「完全に一から」というのはもちろん原材料を採るところから始まる。そう、学研がよく子供向けに作っているラジオ創作キットのようなものではなく、鉱物か […]

  • 2019年4月3日

【本紹介・感想】海外からの視点で日本のコーヒーの歴史を紐解く『コーヒーと日本人の文化誌(Coffee life in Japan)』

内容  本書は ボストン大学のメリー・ホワイト教授(略歴)が、日本のコーヒーの歴史と文化についてまとめたものです。もとは表紙にもあるとおり、”COFFEE LIFE IN JAPAN”として、2012年に英語で発表され、2018年に入って、日本語訳が行われました。  第一章で […]

  • 2019年3月14日

【本紹介・感想】ただ単に居心地の良いリラックスできる空間ではない『サードプレイス』の概念

内容  スターバックスが標榜することで広く知られるようになった『サードプレイス』という概念。その概念の提唱者であるレイ・オルデンバーグはこの本で、家(ファーストプレイス)と職場(セカンドプレイス)に次いで、人々にとって欠くことのできない第三の場所があるとして、『サードプレイス』について紹介しています […]