- 2020年1月30日
【本屋探報】渋谷の真ん中で静かに本を選べる空間HMV&BOOKS SHIBUYA
HMV&BOOKS SHIBUYAを訪れた理由 twitterで話題となって初めて知った渋谷MODI(モディ)という商業施設。 それは以前、マルイシティ渋谷としていた営業していた施設を、2015年11月に「知的商業空間」をコンセプトに掲げ、渋谷モディとしてリニューアルオープンしたものでした。 […]
本屋の紹介
HMV&BOOKS SHIBUYAを訪れた理由 twitterで話題となって初めて知った渋谷MODI(モディ)という商業施設。 それは以前、マルイシティ渋谷としていた営業していた施設を、2015年11月に「知的商業空間」をコンセプトに掲げ、渋谷モディとしてリニューアルオープンしたものでした。 […]
元町中華街から元町ショッピングストリートとは反対のほう、そして山下公園を背にして少し歩いて新山下運河を超えると今日の施設、ホームズ新山下店があります。 週末、こちらのほうに進むと、すれ違うのは主に横浜ベイホールに用事がある人でしょうか。推しの応援グッズを持った人、もしくは購入した物販をいれたバッグを […]
2019年11月1日にオープンした渋谷スクランブルスクエア。話題の中心は屋上からスクランブル交差点を含む渋谷全体を見下ろせるSHIBUYA SKYだったり、1階に入った日本初進出のパティスリや各フロアのハイセンスなお店でしょうか。 でも、本屋さん好きな人にとって注目はやっぱりTSUTAYAの新形態の […]
内容 この本は台湾で大成功し、2019年9月27日に東京日本橋に進出した総合小売グループ『誠品』とその創業者である呉清友氏を追ったものです。彼がどのような境遇で生まれ、何を精神的な支柱としてきたのか。そしていつ既存のビジネスとは全く違う誠品というブランドを創りあげることになったかが書かれています。 […]
ストーリー 舞台は1959年、イギリスのイースト・アングリア地方にある海辺を臨む小さな街。夫を失って久しい、フローレンス・グリーンは新たな気持ちで動き出していた。 それは街の片隅にあるオールドハウスという、名前の通り古い民家を買い取って、昔からの夢だった本屋を始めること。 街には本屋はあったが、ちょ […]
【内容】 本屋さん好き、そして読書好きな人たちがやりがちなことが積読(積ん読とも)。念のため、積読とは、本屋さんで購入した本を読まずに、それが溜まっていって積みかなっている状態のことを言います。 TSUNDOKU ZINEにはそんな積読状態にも関わらず、今日も本を買い続けている愛読家たちの積読書に対 […]
『無印良品 有楽町』が2018年12月2日に惜しまれながら閉店しました。 JR有楽町駅から銀座方面に出ると、必ず目に入る東京交通会館、そしてマルイや阪急と同じくらい存在感のあるお店が 『無印良品 有楽町』 でした。 そのシンボリックなお店と入れ替わるように、2019年4月4日、銀座並木通り沿い […]